相場と情勢


by f1wrxgt
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http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-magazine000.html
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# by f1wrxgt | 2007-04-28 20:52

新刊


http://www.namiki-shobo.co.jp/index_body.htm
「2008 世界大動乱の予兆」  並木書房

27日発売です。 先行予約で昨日今日で読みました。
中東、新興国経済、米中ロ北の事情や日本の問題等、多岐にわたったテーマ。
日々の断片情報が一冊にまとまっていて、2007年現時点の状況が俯瞰できます。
エネルギーがらみ(原油・ガス)の争奪戦とそれを政治に利用するロシアの戦略。
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# by f1wrxgt | 2007-04-27 20:28

語られず隠された歴史

http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog132.html

1960年代の米国 公民権運動 (黒人差別撤廃を求めた)の遠因に、欧米列強と肩を並
べ始めた大正期以降の日本(富国強兵)が、有色人種として始めての先進工業国への
仲間入りをしていた姿があった。

これは初めて聞く話です。
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# by f1wrxgt | 2007-04-27 20:22

”水”をめぐる現実

http://blog.mag2.com/m/log/0000000699/107860586.html?page=2
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# by f1wrxgt | 2007-04-14 11:18
宮崎正弘 メルマガ 4/14

(宮崎正弘のコメント) 『週刊新潮』(4月19日号)は、まだ発売中ですので、商業道徳上、
記事の全文は著作権の関係もあり、メルマガでの公開はできません。
ただし、小生が何を談話として発表しているかの“抜き書き”はできますので、以下に
部分的な抜粋です。

(温家宝の“氷を溶かす”という発言に対して宮崎は)

「まるで、両国の関係で日本側が“氷”の対応を続けていたと聞こえますね。
しかし、あれだけODAをむしりとったあとで、氷を言い出すのは如何なモノでしょうか。
日本に照準を合わせている核兵器を何発ももっているのに、よくいえたものですよ」

次に温家宝が突然、優しい態度に豹変して近づいてきた中国をどう分析するかの設問に
宮崎は、
「狙いは日本から新たな投資を引き出すことです。おそらく一番、欲しいのは天津市に
対する投資のはずで、来年のオリンピックまでに北京の工業区を全て、天津市へと移転
させる計画がある。
しかし、天津を一大工業地帯にするためには、日本企業を誘致しなければ成り立ちません
からね」

と、これらが小生の簡潔明瞭なる談話です。
30分から一時間近く記者とお喋りしても、週刊誌のスペースでは21行(それでも通常より
長いほうです)ですが、本質を同誌編集部がうまく、まとめていると思います。

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一方で、メディアが黙殺した 昨年12/18 のインド マンモハン・シン首相の衆議院
演説。 
親日であり 歴史を正確に捉えた内容 かつ 両国の関係に未来を感じられる演説内容で、
すばらしいです。

http://plaza.rakuten.co.jp/shousimin/diary/200612180000/

それに比べ、「大中華思想」をプンプン臭わせた、温家宝の先日の国会演説>私見
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# by f1wrxgt | 2007-04-14 11:08

2題

患者見殺し医療改革のペテン「年金崩壊」の次は「医療崩壊」 (単行本)
崎谷 博征 (著)

ここに書かれている衝撃の事実:

先行して介護保険制度を導入したドイツ・・・当時 シュレーダー首相は 「介護保険は
失敗だった」、と総括していた。


雑誌「選択」4月号より:

カナダは10年かけて財政を黒字にしたが、その源は徹底した無駄な支出の削減と公務員
の大幅な削減。

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厚生労働省と文部科学省は、どうしようもない集団。
教育・医療・福祉 と 老齢者問題は、北欧諸国に学ぶべき。 (米国、英国、その他の
ヨーロッパ諸国は参考にならない。)
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# by f1wrxgt | 2007-04-13 09:17
http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/8af909ede3559310370b430018c34660

4/8  “米国の「全世界反ユダヤレビュー法」


http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/03/post_16.html

3/24

「大手マスコミが全く報じないが、先週ブッシュ大統領が200年近く前から存在する、
アメリカ軍が自国民を攻撃することを禁止するという“Posse Comitatus法”を
骨抜きにした。」
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# by f1wrxgt | 2007-04-08 17:10

崎谷博征 著

患者見殺し医療改革のペテン「年金崩壊」の次は「医療崩壊」 (単行本)
崎谷 博征 (著)

http://www.amazon.co.jp/%E6%82%A3%E8%80%85%E8%A6%8B%E6%AE%BA%E3%81%97%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%94%B9%E9%9D%A9%E3%81%AE%E3%83%9A%E3%83%86%E3%83%B3%E3%80%8C%E5%B9%B4%E9%87%91%E5%B4%A9%E5%A3%8A%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%AC%A1%E3%81%AF%E3%80%8C%E5%8C%BB%E7%99%82%E5%B4%A9%E5%A3%8A%E3%80%8D-%E5%B4%8E%E8%B0%B7-%E5%8D%9A%E5%BE%81/dp/4334933408/ref=sr_1_35/249-8057248-6217955?ie=UTF8&s=books&qid=1175775790&sr=1-35


グズな大脳思考デキる内臓思考―「アタマのいい人」の考え方はどうなっているの?ハラを鍛えて、やさしくカシコイ人に (単行本)
崎谷 博征 (著)


http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%82%BA%E3%81%AA%E5%A4%A7%E8%84%B3%E6%80%9D%E8%80%83%E3%83%87%E3%82%AD%E3%82%8B%E5%86%85%E8%87%93%E6%80%9D%E8%80%83%E2%80%95%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%80%83%E3%81%88%E6%96%B9%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE-%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%92%E9%8D%9B%E3%81%88%E3%81%A6%E3%80%81%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%8F%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%82%B3%E3%82%A4%E4%BA%BA%E3%81%AB-%E5%B4%8E%E8%B0%B7-%E5%8D%9A%E5%BE%81/dp/4756910254/ref=sr_1_1/249-8057248-6217955?ie=UTF8&s=books&qid=1175776257&sr=1-1
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# by f1wrxgt | 2007-04-05 21:34
北京オリンピック後を睨み、経済を維持安定させ覇権の足元を固めるために、とにかく
石油ガスのエネルギー資源ほかその他資源の確保が目下最大のテーマか?
相変わらず、アフリカ・中東・西アジア・南米での中国の動きは活発。
同時に食料と水の争奪も加速していくでしょう。 

そんな中国に、親中姿勢の米民主党政権が2008に成立ですですから、世界情勢は
一層混乱に?

中国北部は、黄河・揚子江の水の寸断、偏在、乾燥化で、水資源が安定しません。
華南→北部へ、千kmほどの大運河建設により豊富な南部の水を北部に供給する
大プロジェジェクトが進行中。
中国北部はもうそこまでしないと、水が確保できない状況。

BS NHKでみましたが、パキスタンの店頭商品や雑貨のほとんどが中国製(かつては
日本の腕時計などが有名でしたが、今は中国製=¥300/個) に切り替わっている。
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成19年(2007年) 4月4日(木曜日) 貳   
通巻第1761号  

パキスタン西部バルチスタンで反中国の動きが顕著に
グアダールの軍港化に強圧的な支障、工事は一年以上の遅れ
*****************************

パキスタン西部は「バルチスタン」と呼ばれ、スペインのバスクのように独立分離運動が盛ん。中国人技術者3人の殺害事件(2005年五月)もおきて、軍、警察が重武装で治安維持
に当たっている。

言うまでもなくグアダール(イランとの国境付近の良港)を近代的な軍港として開発したい
がため中国が建設を急いでいるが、付近の急激な治安悪化によって工事は一年の遅れ
を見せている。
最大の原因はバルチスタン住民がパキスタン主流のパシュトン系ではなく、イスラマバード
の政治的意図とはお構いなく、中国排斥という地域ナショナリズムを背景にパキスタン政府
の方針に逆らっているからだ。

ところが「バルチスタン地方にも豊富な天然ガスが出ることが分かって、カラチから多く
の商売人が入りこみ、建設労働者もほかの地方から。加えて不動産開発、リゾート開発、
マンション建設をカラチやラホールのビジネスマンらが開始したから話はうんとややこしく
なった。
彼らはこの地方を“パキスタンのマイアミ”を謳い文句に豪邸リゾートの販売まで始めた」
(『ロスアンジェルス・タイムズ』、4月1日付け)。

もともと中国の地政学的狙いはペルシア湾からの石油ルートの安全確保である。
マラッカ海峡に中東原油の80%を依拠する中国は、これまでにもバングラ、スリランカ、
ミャンマーに近代的港湾を建設、もしくは建設を打診し、工事は相当に進捗している。
 
いずれも軍事観察拠点として利用する他、将来は原油を陸揚げしこれらからパイプライン
で中国に繋ごうとする遠大な資源戦略を絡めており、地域住民は、それならば、もっと
利益還元を!と訴える。
 
ところがグアダールを例に取ってみても、建設業者からエンジニアまで、現場を走り回って
いるのは中国人ばかり。しかも付近に空港建設のプロジェクトも平行しており、総工費は
二億五千万ドル。
この旨味に地元バルチスタンの業者が触れることも出来ないと言うのは不公平ではないか、
と中国資本排斥の運動が拡がっているわけである。

一方、米国とインドは、グアダールが将来潜水艦が寄港できる軍港に豹変するとみており、
観察を怠らない。
中東原油の中継地だけの機能をはたすにしては工事が大がかり過ぎるからだ。

米軍関係者は「ディエゴ・ガルシアの米軍基地を中国がモニターするための海軍設備を
グアダールの備えるに違いない。
米ジャーナリストの取材申込をパキスタン政府が巧妙に妨害するのも、そうして背景がある
から」と断定的。
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# by f1wrxgt | 2007-04-04 07:05
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成19年(2007年) 4月4日(水曜日)   
通巻第1760号  

中南米諸国で中国との通商摩擦が激化の兆し: 繊維産業は悲鳴、
「中国は失業も輸出するのか」と経済ナショナリズムは反中路線
*********************************

3月にブッシュ大統領は中南米を歴訪したが、「これっ!」という成果はなかった。
各地で反米の嵐に直面した。とくにベネズエラのチャバス大統領の反米キャンペーンに
汚染される地域では逆効果の観もあった。

ところが、「反米」が常識の、これらの国々で、じつは反中国感情のほうが強くなっている。
コロンビアでも中国からの繊維製品があふれ出し、01年からの統計で五倍に飛躍していた。
同国の繊維産業は悲鳴をあげている。麻薬以外にも正業があるのだ。
なかには前年比97%の売り上げ減の会社もあって「数年もしないで、この国の繊維産業は
中国につぶされるのではないか」と恐怖の声が挙がっている(ブルームバーグ・ニュース、
4月3日付け)。

「どれほど色調やデザインで工夫しても中国はすぐに追いついてくる」。
コロンビアでは過去三年間で綿糸製品工場から14000人が解雇された。

繊維産業は、安い労賃が致命的な鍵を握る。くわえてメインの市場は米国、EU、日本
だから、数量制限の抜け道をさぐるため、昔から海外への生産拠点移動が企業の戦略
としてあった。
中国の繊維産業は工場をラオス、カンボジア、ミャンマー、ベトナムそしてバングラデシュ
へ移転した。ラテン・アメリカへも、そうした戦略から中国は移転してきたのである。
各地で、当該国の繊維産業をひたすら脅かし、チャイナだけが肥った。

世界の繊維市場における中国製品の猛攻は、1775億ドルもの貿易黒字の大部を占める。

▼中国より労賃が安い生産拠点で軋轢

南部アフリカのレソトでも中国の工場が進出してきたことにより、ローカル企業は倒産に
追い込まれた。

ブラジルでチリでアルゼンチンで、同様な難題がふりかかった。
あまりに急激な、猛烈な、中国からの浸透に当該政府はなすすべもなく、いたずらに経済
ナショナリズムが湧き起こり、標的が中国となって、急傾斜してゆく様を目撃している。
靴メーカー、スニーカー企業も被害甚大だ。

対米輸出で価格競争に負ける一方のラテン・アメリカ諸国。
米国に於けるシェアは、中国産が30%を占めるようになり、従来トップだった中南米産は
18%に落ち込んだ。
中米のグアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカ、ドミニカの六カ国
(これら六カ国はCAFTAを結成している) に認められた数量枠および特恵関税があるが、
にもかかわらずこれらの地域からですら米国のおけるシェアを劇的に下落させた。
金額にして14億ドルだった輸出額が8億5000万ドルに急減。

繊維は中南米の経済弱小国において基幹産業でさえある。
その地位を脅かし、全体の調和を傷つけても猛攻を繰り返す中国とはいったい何ものか。
 
近東へ飛んで、トルコでも繊維産業全体で10%の雇用が失われていた。
つぎなる問題は、このあたりに存在しているのではないか。
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# by f1wrxgt | 2007-04-03 22:34