相場と情勢


by f1wrxgt
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FOMC

0.25%    8月以降は今後のインフレ動向と経済成長を睨みながら・・・
バーナンキのコメントに変化なし。 NY上げてますが市場がバーナンキに慣れた?
原油のハリケーン・シーズンに注意。

NYの節目 ダウ11150  ナス2150 をちょいと越えた。
5月末までの上値抵抗だった 11250  2200 を上値とするBOXに戻る

NK

週足 ボリバン -1δ 15500  
    転換線      15700
    基準線      15800

日足 5日線 25日線 15100

    200日線     15400
    ボリバン+1   15600
    100日線     16180


CME  15430   オーバーシュート気味で昨日の強い買いを捌く思惑ありや?
今週のNYとの関係だと金曜時点で15000辺りが本来の位置・・・とすると15200-300
が自然。

寄り天と後場の利確・売りマインドの展開を想定。 230-430 の窓開けを当日閉めるか。
14713の窓を何時埋めに戻るか。
16000接近前の上記抵抗価格と↓調整C波(月足 13ヶ月の14700に支えられる)が
7月のテーマ。

FOMC後、米国債に一時避難していた投資資金の動きが、どのくらい株式の戻りを
演出するか。
国際優良(日本)銘柄の業績予想見通し上方修正・・・これによっては早期の16000
接近が見れる可能性。

ゼロ金利解除は大きく東証を下げる要因には、もうならないだろう。
FOMCで0.25%上げとなり、8月にも+0.25%の余地をNYも織り込んでいる・・・これで
ゼロ金利解除に蓋をするものはなくなった。 (今回FOMCで利上げ見合わせとなると
7月のゼロ金利解除はしにくい筈)

ゼロ金利政策とは、翌日物コールレートが0.02% → 量的緩和解除で 0.30% 
目下 オペで市場に対する資金供給をコントロール中。 当座預金¥10兆内外。
0.50%ぐらいの位置に上がるが、急ピッチで翌日物コールを上げていく訳ではない。

10年国債が2%に突っかけると、またメディアは騒ぐだろう。国債・地方債とも発行体の
利払いが嵩むので、長期債を急ピッチで上げるつもりもない。
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by f1wrxgt | 2006-06-30 06:31

2008

http://tanakanews.com/g0620iraq.htm

後半が重要であり要注意。
米国のイラク占領後にくる ニクション・ショックの再来の可能性。
北京オリンピック ’08、 上海万博 ’10 までの世界の政治・経済を巡る状況がどうか
は見通しきれないが、このまますんなりと北京オリンピックが開催されるのか?
 (靖国問題などは、大きな流れのなかの小さな一つにすぎない)

ITバブルを前後して現在に至る、資金の世界的な過剰流動性・・・これが修正されつつある
ので、2007はキャッシュ化 CPポジにつとめ、2008を警戒して臨む。
2006 今年後半は、日本の総裁選、米国中間選挙に向けて相場が上方トレンドを再度
とるなら、やはり利確、現金化を一旦とるべきだろう。


米国のイラク駐留経費は $10億/日・・・・  ¥3兆/月  (¥30兆/年) だったか。

話によると、 カナダのオイルサンド、コロラドのオイルシェル、アラスカ原油を合わせると、
サウジ一国の埋蔵量が北米にあるらしい。 (日量800万バレル相当)
これを本気で掘削開発するならば、イラクの原油はどうしても必要ということではない。
中央・西アジア(カスピ海沿岸)の石油利権も、米国のエネルギー政策にとって重要性が
低下することになる。

そうすると、米国の世界における政治・軍事的プレゼンスは、エネルギーを理由とする動機が
かなり薄れてきている・・・・という方向に既になっているのかもしれない。
( エネルギーを名目としてそれを利用しての世界支配・・・・または世界多極化作戦・・・・・
  となると、この北米埋蔵量をはっきりさせない・・・という政治的判断をとります。)


この数年 石油メジャーは油田権益を増やしていない。 原因は原油価格高騰による
採掘利権の高騰。 これを高値で買い込むと、開発コストが馬鹿高くなり採算に悪影響。
現在中国は高値で世界の原油採掘利権を買いあさっているが、原油価格が沈静化・・・
かなり低下すると、高いコスト構造に悩むことになりかねない。
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by f1wrxgt | 2006-06-24 19:44

25日線

需給が支配する展開ながら、NK 25日線が 15200まで下降してきた。 
目下 200日線とDC.  13・26週線のDC回避に週末15100以上が必要とのこと。
トレンドは上昇転換の判断でよいのだろう。

目下 abc調整波   17400  → 14045  a 波 (下げ)  
              14045   → 15138?  b 波 (上げ)  とすると、 

              15138? → 14713  c 波 (下げ) 窓埋め目処があるのか?

それとも、14045から5波の上げに入っているのか・・・?
需給から、また戻り売りの上値の重たさからすると、一気に25日線超えは厳しいが・・・。
(NY 一発大陽線かましてくれると、それも不可能とはいえない。>苦笑)

NK 15200、 SB 2600クリア を見るまで、月内は最終判断難しそう。

7月は欧米下期年度で、新規資金が動き始める。
米金利は0.25% x 2回 程上げ余地があるので、ここもと債券に避難していた資金が
株式にある程度自動的に戻り、ダウ11150 ナス2150 以上を月末期待します。
(世界の金利引き締めと日銀が流動性を絞ることで、商品への投機熱もやや冷める筈)

28-29日の米FOMCは FFレート5.25%( +0.25%上げ) は 決定も同然。
0.5%一気に上げという噂が昨日から出てきたが、そんな大胆な上げはやらない。
金利の上昇効果が現れるにはタイムラグがあり、利上げピッチが速すぎるとブレーキが
効き過ぎたと、後で分かり慌てる。
消費者物価のインフレ指標の見極めは、あと2ヶ月続きそう。 バーナンキは漸く発言の
表現に気を配るようになったので、下落・上昇幅は納まる傾向へ。

新財務長官ポールソン(GS出身)の、第一声に注目ですな。 (どのくらい気を配るか)
前任のスノーも就任時に補佐官から注意するよう言われていたそうです。(日経新聞)
スノーとその前任のオニールは製造業や中西部の旧来産業の代表。 
ポールソンや90年代のルービンはウォール街を代表する金融畑出身。 (ともにGSだ)
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by f1wrxgt | 2006-06-23 10:14

西流さん

http://tcup7114.at.infoseek.co.jp/hamakouja/bbs

16-17-18日の投稿 必読の事。
NKが半値戻しの @15500があるのか、 16000台回復もあるのか・・・は 7月公表
される企業業績の上方修正があるか、どのくらいの修正なのか・・・・これ次第。

国際優良企業の多くは上方修正すると思いますが、減益予想企業でトントン位置、
トントン予想企業が微増 ぐらいでしょうかね。
米国経済の後退懸念、米金利上昇の先行き不透明、原油・資源価格の高止まり・・・これら
があるうちは、企業も思い切った予想はしにくいだろう。

フェアバリュー14800 を昨年末から発言していたのは、他の人の引用です。
国内・国外証券系とのコンタクトを持つ人ですので、これで2人の話が符号しました。
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by f1wrxgt | 2006-06-18 10:48
6月末FOMCで 0.25%利上げは決定ということでしょう。
8月に更に+0.25% で FFレート5.50%まであるいう声もちらほら。
インフレ要因は健在であり、やはり資源・エネルギーがらみです。
5月度CPIは コアの0・3%上昇(前月比) 3.4%上昇(前年同月比)(=これが2%台
で安定ならインフレを過度に警戒しなくてよい・・・=前月比では0.2%)
今後は、雇用統計の単位労働コストの上昇や最終製品への価格転嫁が顕在化して
こないかどうか・・・・を確認していく必要あり。

NYはダウ11000台、ナス2150直前まで戻しました。しかし、インフレ懸念がなくなり
利上げの休止または停止が語られた・・・というわけではない。
エネルギー価格の上昇=インフレの芽・・・・・が管理可能だという発言の趣旨。
インフレ懸念と景気減速については ・・・ 今後も発表される経済統計を注視です。

http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=16bloomberg15a5_E_MJdI8cw

6月15日(ブルームバーグ):バーナンキ米連邦準備制度理事会(FR
B)議長は15日、シカゴ・エコノミック・クラブで講演し、エネルギー・コス
トの上昇はインフレを加速させ、目先の経済成長を抑制しかねないと語った。

バーナンキ議長は、「短期的にみて、エネルギー価格の急上昇によって、経
済は通常と異なる、あるいは時により難しい、一連の課題に遭遇する」と指摘、
「エネルギー価格の大幅な上昇は、景気を鈍化させると同時に、インフレを加速
させる」と話した。

さらに議長は、現在のところ、エネルギー・コストの上昇と言った「足か
せ」にもかかわらず、経済の底流には力強さと弾力性がみられると指摘、長期的
にはエネルギー価格の上昇がもたらす影響は、おそらく管理可能だと話した
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by f1wrxgt | 2006-06-16 05:34

現引きせよ!

東1 のフェアバリューは14800とのこと。
2006年初からの上げがオーバーシュートだった。従って、14000までの調整はごく
自然な修正の範囲かも・・・ということになります。
むしろ、13700があってもよい・・・・・現在PER18でやや割安感あるが、PER20だと
それほど上値の戻りが現状期待できるわけでもない。
(・・・・・7月に業績が上方修正されるなら、その前までは14000台なのだろう   )

NK17000だと PER24ぐらいまで跳ねてた。 3月の時点で企業業績が今年もそろって
+10%以上の予想ならば、それもPER20程度に織り込まれるので、NK17000の高値
感が割り引かれたが・・・・タラレバ。

量的緩和の解除が、市中に溢れていたタダ同然の大量のマネーを吸収してしまった負の
効果(相場の上昇にとって)は確かにインパクトが大きかったといえるのだろう。
投機収縮・投資マインドの縮小。 それに加え、米国FF金利の行方。

資源価格が抑えられれば、米国インフレ懸念は後退するのだろう。

仮需である信用買い残の5兆・・・・これが株価の戻りで解消される望みはほとんどない
かもしれない。
個人はある程度の戻りで返済するか、どんどん現引きするべきだ。
そのままにして、新たな信用買いで相場の反転に乗るべきではない。
信用維持率・・・・100%を割ってはいけない。 (反転上昇なら信用買い余力は回復するが、
回復し上昇するにつれ、古い買い建てを損切りして、維持率をさらに回復させること。)
それによって、リバウンド後に訪れる修正下落に巻き込まれないこと。

戻ったら売るのが肝です。  CPと余力が身を助ける。
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by f1wrxgt | 2006-06-15 04:59

反転のパターン

NKは52週線にタッチし、今後やや下回る最終一波を描いたら反転してBOXに戻るのか。
それが、2004年型の急速反転し高値を一気に目指す形なのか、2005年型の様に2週間
ほど底練りしてから、比較的ゆっくりと上昇していくのか?

日銀は量的緩和を解除(日銀当座預金¥30兆→¥10兆)し、ゼロ金利解除が課題となって
おります。
解除後、急速な金利の上昇を狙っているわけではなく、経済の回復とともにゆっくりとした
利上げ方向を容認する姿勢です。景気を殺しては本末店頭。
短期金利が上昇すれば、買いオペで市中にマネーを機動的に流すなど、安定化の手段
はいくつもある。
中央銀行から市中銀行への貸し出し(政策金利、ロンバード金利というのか?)

7-8月のNY相場次第ではあるが、高値は16000-16500ぐらいが上限と想定。
7月に日本企業の4-6月1Q業績と通年予想が期初の弱気業績予想から上方修正され
る頃、NKの上昇トレンドがしっかりしていく。
業績上方修正していける組とそうでない組の2極化が現実化。

ただし、05年チャートのように右肩上がり一方通行にはなりません。
04年型のレンジの中を上下するBOX型想定です。
指標が過熱したら、一旦利確売りで様子見る姿勢が必要かと。
決して、頭から尻尾まで”まるっ”と食べようとしてはならない。 頭と尻尾は市場にくれてやれ!

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by f1wrxgt | 2006-06-15 00:15

日経・・・・底は?

分かりません。
NYがまだ反発してこないし、先週の下髭も底打ちではなかった。
今晩の米消費者物価指数・・・・これにかかっているです。
昨夜のNYは、世界株が軟調だったので、14日前にポジションをフラットにしたい売買いの
うち、買い圧力が弱いことで、ズルズルしてしまった感あり。

世界株式が軟調ということで、商品も(金、銅)下落くし投機で嵩上げされていた分が
剥げてきました。
金 オンス $560/オンス   銅 $6000/t  だいたい良い位置まできたかな?
(年初の位置にもどった)


ある人は、@13700を割るならトレンド下り転換と見なし、中長期の買いスタンスを解消・・・
以降は、短期売買のみで望むとするそうです。

14000タッチは避けられそうもない。 昨年の上昇で14000-15000は駆け上がった
価格帯で出来高薄く大きく動き易い。
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by f1wrxgt | 2006-06-14 05:40

忠吉さん

しばらくブログを見ていなかったのだが、2005年末から調子崩して、LDショックでかなり
投資資産が痛んでしまったようです。
’05夏に3000万ほど一気に利益があり、秋はどうもトントンだった感じ。
しかし、現在ほとんど溶かしてしまったのか? 運用規模は10分の1にしているみたい。

昨年の利益の一部を取り出して、運用せずに確保してあるのなら良いのだが。

ちょっと気になったもので・・・。


やはり 05相場では、2-3百万 → 1000万とか3000とか5000、に急激に増やした
個人は多いです。 その後のLDショックや日経調整を跨いでは、悲喜こもごも・・・という
風景のようで。
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by f1wrxgt | 2006-06-12 19:36

ウエサワ

http://www.speedway.ne.jp/~uesawa/tentou8.htm

GW前後に楽観論が広がるなか、ここは大勢に呑まれず警戒を唱えてた。
ここまでの短中期について当たり屋。
 
一方、辛口さんのは、行間を読むことが必要で、かつ表現をあえてぼかしておられるので、
大きな流れを理解するのには良いのだが、各自が相場に対峙してギアを切り替える
タイミングは取り難い。 (辛口さんブログは、もう不可欠なんだけどね・・・)

12日 本日の日経引けは9日(金曜)の高値を超えて引けた。 安値も切り上がった。
戻り売り(利確と空売り)の抵抗で、@800から上にはなかなか伸びなかったが、引け前
14:30以降の @860そして現物も高値引けは迫力ありました。

@5日線接近 ・・・・@900~15000への突進を期待したのですが、後場の膠着は
がっぷり四つ・・・・というか、今夜のNY市場に売り方買い方拘束された感。
CME@635だったから、きっと錘になったな。 ¥114・20台なので国際優良や輸出銘柄
はもっと↑の勢いを期待したが、外人主力不在では今の限界=自然体かと。

今日、一番値幅とリズムが取り易いのは、NK先物かETFだったろうね。スピードはありすぎ。
現物は先物が走っても、なかなか↑に吊り上がっていかない重い値動き。
下りは素直に下降しますけど。(苦笑)

7751 キャノンを寄り付き後に買い、5日線@7670で売り指し、14:40頃やっと売り約定
     でした。 今日はそれだけ。 @7600-@7640の間を何度も膠着往復した値動き
     だったので、いい加減うんざり。
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by f1wrxgt | 2006-06-12 18:25