相場と情勢


by f1wrxgt
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CME15555

米指数も全て節目で止まっています。 
そこを割るとマズイが、物価コアと労働コスト上昇の懸念に対し、消費マインド・生産指数・
住宅販売などの減速が牽制するので、今の時点で節目を割っていく・・・・・と判断するのは
時期早尚。
FFレートの5%の引き締め効果が明らかになってきた・・・ということだろう。

NK15000までの押しは想定すべきという感じ。 押し込まれたら簡単に割れる。
新興はいつ止まるかは不明で、売られすぎのオーバーシュートの着地点など誰にも
分からない。  現物で少数・・・・信用は使わない・使うなら現引きする。
無期限信用は使わないことです。 現物で勝てなければ、信用では勝てない。
6ヶ月信用で勝てなければ、無期限はただただ金利を証券会社にプレゼントするだけ。

しかし、公的な支えもほとんど感じられない・・・・小泉・竹中PKO路線はもうないということ
だろうなぁ。
与謝野君は財政均衡・増税路線を主張して、結局 名目経済成長優先で小泉裁定されて
敗北したが、経済諮問会議主導の経済運営を党委員会主導の旗振りをして奪還に「成功
しつつあるようだ。 
竹中もローブ=ハバード ラインの後押しがなくなっている=ブッシュ米政権からみて、
小泉・竹中は用済みなのだろう。

次期総裁は福田っぽいし。 (ここから米政権が望むのは中韓vs日本の表面的な宥和路線
=カモフラージュ。 裏の意図は対中強硬=極東不安定化)
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by f1wrxgt | 2006-05-31 08:15

関岡英之

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/503-4355029-4267163

「拒否できない日本」

話題になっている本。  吉川元忠氏と共著の「国富消尽」も有名

耐震偽装事件で明らかになった、90年台末に始まった建築確認の民間委託は米国外圧
(年次改革要望書)によるものだが、その萌芽はやはりパパ・ブッシュの時代に蒔かれて
いました。 
’95年の阪神大震災で建造物の強化を図ると思われた建築基準は、「最低限の仕様を確保
する」 ・・・ とむしろ緩和方向に改定されている。
仕様規格から性能規格・・・・米からの木材を日本市場に楽に輸入販売・流通させる意図。

米が毎年日本政府に突きつける「年次改革要望書」は、かつてのスーパー301条=米国が
思う不公正貿易を力で正そうとする=相手国の市場をこじ開ける・・・・米国のやり方が、
ソフトな手法でかつ最後の一分野が規制緩和されるまで永続して交渉が続く手法に切り替
わって10年以上が経過すでにしている・・・・という恐ろしい事実。

建築士資格も 米中が事実上 共通基準で合意したため、日本の建築士資格がローカル
ルールに格下げ(世界で)されてしまった。

BIS規制により金融が標準化され、日本の建築行政も米の都合に合わせて改革された。
要望書にあるように、通信、医療・医薬、教育 なども順次改革が足元で進んでいます。
全て 米国の都合に合わせて、日本の国内ルールを作り変える作業。


日本の政治家と官僚の無策と不作為の罪・・・・ただ無為に時間が流れ、日本は世界で徐々
にマイナーな存在になりつつある。
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by f1wrxgt | 2006-05-29 09:52
http://www.melma.com/backnumber_45206/ 27日コラム

¥1兆円 ++ 規模
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by f1wrxgt | 2006-05-27 13:24

6月

7日ビルダーバーグ会議
10日  MSQ
12日  満月
http://www.moonsystem.to/

裁定買い残が3.5兆ラインまで整理され(信用買い残は微減)、NYに追従する先物主導の
展開に入った感あり。
売りは、ここからは慎重(ピンポイントになる)にすべきだろう。

SQ前の波乱とビルダーバーグ会議日程が重なる・・・・・ここから2週間は過度の弱気の
ままでいると置いていかれるかも。
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by f1wrxgt | 2006-05-27 10:47

CME15890

しかし、主力株は戻り売りで重い・・・・・イメージの展開か?  寄り天警戒

16000に突っかけるかどうかだが、朝の東京区部CPI 要チェック。

昨日もしつこい先物売りありましたので、その買戻しの度合いがどうか。
昨日15700前後での買い仕込みあれば、一旦売りで逃げるのが正解でしょうね。

もう インド株との相関関係ないのでは? しっぽがインド・BSE 30
あちらは、NY次第、東京次第 
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by f1wrxgt | 2006-05-26 07:39

ケータイを持ったサル

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121017129/qid=1148595614/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/503-4355029-4267163

2003年出版の新書。

後半に、現代社会の面白い考察が書かれていますので、一読お薦めです。
現代日本の子供に対する教育熱の理由やら、専業主婦というライフスタイルがもたらす功罪。
男系の家督相続や家父長制的な概念もここ100年程度で出てきたもの。
高度成長以前は女性が外にでて働く人が多かった。家計は共働きが基本だった(昔は、農業従事者多かったし)

小子化は核家族化と晩婚で、精神的に大人になる年齢が遅れていること、子供を持つ責任回避の傾向
=結婚年齢にあっても社会的に未成熟
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by f1wrxgt | 2006-05-26 07:29

公式謝罪?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060524-00000203-yom-bus_all

CNNのスー・ヘレラかマリア・バルティロモに個人的に喋った・・・んだった。
番組でその内容を喋る前に、バーナンキ本人に、「放送で喋ってよいか?」を普通確認する
のだが、そうしなかったようだ。 口止めされなかったということだし。
もう起きてしまった過去のことですが、舌禍。

6月に0.25%再利上げがあることは今の時点で織り込んだだろう。
消費者物価指数(コア部分)にインフレの芽が見え、消費マインドや生産指数は下降気味、
商品相場は調整に入っているが、絶対的な価格位置は高いまま。

インド株も荒っぽい値動き。 日中、プラス圏とマイナス圏をふらついている。

15900は、売り方の買戻し(225F)主導。 現物買いに力がある訳ではなし。
信用買い残は整理されていないし。 15500はどうやら底っぽい。
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by f1wrxgt | 2006-05-24 19:16

15560

巷の想定下限 15500 水準まで押し込まれた。
弱いと分かっていても、15740からのショート弾(空売り)は撃てない。 (下が深いのか
浅いのか分からんから)

ここまで待って、ひきつけての打診買いした人が大正解でした。 
よく待った、感動した!(爆)

NYの日足・週足を眺めますと、ダウ11040、ナス2160が長期の下限節目で、昨夜も
そこで抵抗してました。 一時 ダウのマイナス100にはビビった。
ナスが売られっぱなしなのは、今もって?です。 全く分からん。
S&P500 は @1250  ウィルシャー5000も ラッセル2000も ほぼ現在が下限抵抗
あたりまで来ている感じ。

戻り売りのシコリが15800、15900、16000  16100-16200で出てくると想定。
17400からの調整3波=下げA波(現在)→上げB波→下りC波・・・・・以後上昇トレンドへ
回帰?
ここからリバウンドのB波の上げが16000限度、そこから再度の下りC波が15800ぐらい?
今回の暴落A波が 17400→15560ですから、値幅1900  11%下落した。
今後の展開も、NYやインド・中東株の混乱の収まりを睨みながらですけど・・・・。

世界の大口運用家さんたちは、米10年国債の利回りが5%あるのですから、先日の$安で
運用のかなりを米国債買い・・・とするのは理解できます。
(商品や新興国株を売って、リスクの少ない米国債・・・これが5%でまわるのだから)

東証は、これから15億株/ 1兆+ 前後 が限度という2005年春以前のレベルに戻るの
では?

値動きという面では、誰もが持っている個別よりもETFを買い節目で売ることを繰り替えした
方がよいかも。 大口主体が225先物を上に振っても、個別は戻り売りでなかかな引き上が
らないパターン。
ETFは先物の値動きと連動。 (扱いは 現物と信用の 売り買いで)

先物は信用倍率の梃子がかかっているので、素人には危険。
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by f1wrxgt | 2006-05-23 13:22

今日の昼からの下げは?

http://www.bloomberg.co.jp/markets/rates.html

前場から 債券先物買い・株式先物売り の話は流れていました。
福井日銀のゼロ金利継続公表から、2.5.10年国債金利がここ数日で下落(10%程)
しています。 10年国債で、2.00% → 1.83%へ  (債券価格は買われて上昇)

225Fの日足を見ると、16100と16000で段付きになっており、16000から下はオーバー
シュートにも見えます。 (オーバーシュートであることを望む)
インド株の暴落もある程度は要因だと思います。(ただ、市場の時価総額が小さくブレ易い
という側面があるので。  持ち上げてきたのは日本マネーだという話。)

23日にバーナンキの上院銀行委員会講演があります。 日本の債権買戻しや¥112への
リバウンド・・・・もあり、ここでポジションを調整したい向きの動きはあったのだと思います。

隕石が大西洋に25日に落ちて200M の津波・・・・というフランス学者のニュースは、まぁ
おまけかと。 メキシコ湾に落ちてユカタン半島を形成した大隕石(恐竜絶滅の原因説)
よりは小さそうですが・・・・。

欧州株はFTとDAXが50ポイント下落でスタート。 NYの動き次第
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by f1wrxgt | 2006-05-22 19:52

¥111 半ば

米金利上昇継続観測、日銀ゼロ金利継続方針・・・・・日米金利格差が持続する。
輸出関連銘柄のリバウンドが月曜の主役でしょう。 新興も戻りをこなしながら一応CME
の16220はやりそう。

中期のトレンドとしては、株価がやはり26週線@290を回復し(100日線維持@470も
課題)、BOX形成に移行するかどうかの見極めが問題かと。

インド株も崩れているようですので、中東・新興国市場が弱いままでは、日米の戻りが悪い
のも仕方ない。 あちらの損や慌てた利確がでれば、先進国市場でも売り確定に走る。

米はインフレ懸念から警戒に状況が変わるのか、6月FOMCまでの経済指標を注視。
日本は外部状況をにらみながら、デフレ終息と経済成長の目先鈍化具合を確かめる。
ゼロ金利解除まで6月だけ待てばよいのか・・・・7-8月も様子見となるのか?
9月の総裁選までにどうするかという節目と見られている・・・・ということはあるだろう。

商品(原油・金・鉄・非鉄など)は実需の強さは目先変わらないので、暴落という崩れはなさ
そう。 金・銅のは茲元の急進に対する必要な調整。

米国は、金利を上げれば株価下落・・・・・景気も減速
         上げなくば株価にはプラスでも、インフレ昂進 (後で困る)

賃貸料金の上昇に加えて、今後労働賃金の上昇がはっきりすると、インフレ警戒が一層
高まる。 労働賃金上昇に注意。

住宅投資の過熱が収まり、民間消費の先行きセンチメントは弱くなっている。 が、一方
資源・エネルギーの騰勢がコア物価へのコスト転嫁へ進むかどうかという見極め。
舵取りは難しい。

NY株式市場を下落トレンドにしたのでは、住宅減速と相まって景気の先行きにとっては
ダブルパンチですから、それは当局の本意ではないと思う。
しかし、WTI $70オーバーに上ブレさせ、投機筋を直接牽制しない、米政権の対応
には首をかしげたくなる。

景気が悪化するならば、金利上昇停止、さらにスローになるなら、金利を引き下げることに
なる。 (商品相場は需要減速懸念で遅れて下落調整)
その時こそ、バーナンキが自慢の腕を見せることになる・・・・・と巷では言われている模様
ですが、はて?
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by f1wrxgt | 2006-05-21 12:01