相場と情勢


by f1wrxgt
カレンダー

2006年 11月 17日 ( 3 )

http://www.uekusa-tri.co.jp/column/index.html

2007年 日本の緊縮予算がネック。 氏の言う ”警戒”が現実化している現在の東証。

米住宅価格の下落と景気全般は、原油価格の押さえ込みによるインフレ抑制と米金利を
低く誘導することで減速が緩和されている。

日本株は年末にかけて、楽観は禁物のようだ。
NY株高にもかかわらず、東証の出来高は上昇しない=銘柄・セクター全般に資金が
まわりきらないので、個別チャートがまちまち。
中小型、新興が下がるトレンドが修正されないので、売りが売りを呼ぶ展開。

内需株は蚊帳の外。仮に国際優良の上値に蓋がされるように重くなれば、売られすぎた
業績OK PER割安になっている中小型銘柄に見直し買い・・・はあり得る。
その際 225は浮遊し トレンドは持ち合い。

16500が遠くなる。 事実 25日移動平均は下向き、トピックスの罫線は下降トレンドが
鮮明化している。

BOXレンジを 15500-16500とし、やはり中心ゾーンは 16000 >戻りは売るのが
当面か?

沖縄県知事選 11/19 で 自民候補が負けないことを祈る!
[PR]
by f1wrxgt | 2006-11-17 18:38

内需不振

昨年 所得税の「老齢者控除」が廃止され、今年から住民税額が10倍になりました。
¥4000/年 の人が、一気に¥4万 への増税・・・こんな感じです。
医療費・介護保険費用値上げ・・・65歳以上の普通の老齢者の消費はこれで期待できなくなった。

07年度は、さまざまな手当て・減税廃止で中低所得者にとっては、相当増税。

そして、企業は給与を増やさない。(一定の社員数のなかで、実績と成果主義で 給与を付け変えているだけ。)
増える人がいると減る人が必ずいる。

増えた利益・内部留保を溜め込み、必要以上は自社株買いや借金返済にまわす。
株価維持と配当増=外人保有比率が上昇しているためそういう行動にならざるを得ない。
敵対買収防止のための、時価総額アップも必要。

人手不足が言われますが、パート、派遣、臨時・・・正社員も頭数を増やしはするが、給与水準は低いスタート。

できるだけ人件費を抑え(固定費から変動費化)、景気が悪ければたちどころにカット、良くなっても昇給には超慎重・・・こういう態度です。
企業の健康保険や厚生年金を社員や元社員に払う必要性が老齢化社会で負担増になるのも一因。

そして、業績の良い日本企業も、たった1%程度の金利コストで活動している。
欧米先進国並み 3-5%の同じ土俵ではない事も認識すべきです。
国内で資金調達・起債すれば金利負担はタダ同然。

利上げとインフレは、預金の少ない中低所得者にとっては負担以外何物でもありません。
・・・・= 内需はやっぱりダメでしょう。

増税と給与抑制・・・これで内需は停滞。
お金を持っている高齢者はほしい物はないから(旅行ぐらい)、遺産は相続で国にもっていかれてしまいます。

沢山もっている人は、生前贈与するか使った方がまし=棺桶にいれてもっていけないのだから(苦笑)
年金は向こう5年は、普通に払われる。
[PR]
by f1wrxgt | 2006-11-17 09:55
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061116-00000019-mai-soci


以下  詳しい人のコメント:

鳥インフルエンザ情報、Natureが発信源ですので、本物の中の本物です!!

感染したヒトの患者から分離された鳥インフルエンザウイルスはこれまで既にWHOや欧米
の研究機関に送られて、変異が解析されております。その結果これまでパンデミックを示唆
するデーターは得られませんでした。

そのため、パンデミックウイルスは当分出ないのでは無いかと陰で囁かれておりました。

ところが河岡先生のグループは、2004年から2005年にベトナムとタイで感染したヒトの患
者から分離された鳥インフルエンザウイルスをもう一度プラーク精製して解析した結果
(きわめて危険な実験で命がけです)、ヒトと鳥を認識するのに重要なHAの2カ所の変異
を発見しました。
この変異株ではヒトと鳥のレセプターをほぼ同様に認識して結合できます。
調べた21株のうち3株で変異が見つかりました
(2004年2株 ベトナム、タイ、  2005年1株 ベトナム)。
コントロールとして2005年にベトナムで採取した鴨のウイルスには変異は見つかりません
でした。

またこの変異ウイルスはアゼルバイジャンやイラクでも見つかったとの事です。

現在、インドネシア、エジプト、中国、トルコ、アゼルバイジャンでは感染が拡大中であ
り、過度な楽観視は禁物です。

ただ、幸いな事に、600例以上調べた限りにおいて鳥からはこの変異は発見されておらず、
ヒトの場合もHA以外の領域には他の変異も見つかっておりません。
感染したからと言ってすぐに増殖する分けでもなく、パンデミック・ウイルスの出現にはま
だまだ時間がかかりそうです。

野生の鳥でこの変異が見つかったら危険信号です。

-------------------------------------------------------------------
変異して人間で感染伝播が始まって始めて、その時点のウイルスからワクチンを製造

することができるので、今はワクチン云々という段階ではない。(造っても効かない)
-------------------------------------------------------------------

Nature, Editor's Summary
16 November 2006 Pandemic potential

The fact that the H5N1 bird flu virus circulating in Asia, Europe and Africa
is unable to attach to human-type cell receptors has helped to prevent
it from causing a worldwide epidemic of a human variant of the disease. Now a study of H5N1 isolates from some of the few humans that have been infected (from Vietnam and Thailand) has identified two mutations
in a viral haemagglutinin that allow it to bind to both human and avian receptors. These mutations might be of use as molecular markers for assessing the pandemic potential of H5N1 field isolates.

Nature, Letter: Haemagglutinin mutations responsible for the binding of H5N1 influenza A viruses to human-type receptors
Shinya Yamada et al.
[PR]
by f1wrxgt | 2006-11-17 01:52