相場と情勢


by f1wrxgt
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2006年 06月 15日 ( 2 )

現引きせよ!

東1 のフェアバリューは14800とのこと。
2006年初からの上げがオーバーシュートだった。従って、14000までの調整はごく
自然な修正の範囲かも・・・ということになります。
むしろ、13700があってもよい・・・・・現在PER18でやや割安感あるが、PER20だと
それほど上値の戻りが現状期待できるわけでもない。
(・・・・・7月に業績が上方修正されるなら、その前までは14000台なのだろう   )

NK17000だと PER24ぐらいまで跳ねてた。 3月の時点で企業業績が今年もそろって
+10%以上の予想ならば、それもPER20程度に織り込まれるので、NK17000の高値
感が割り引かれたが・・・・タラレバ。

量的緩和の解除が、市中に溢れていたタダ同然の大量のマネーを吸収してしまった負の
効果(相場の上昇にとって)は確かにインパクトが大きかったといえるのだろう。
投機収縮・投資マインドの縮小。 それに加え、米国FF金利の行方。

資源価格が抑えられれば、米国インフレ懸念は後退するのだろう。

仮需である信用買い残の5兆・・・・これが株価の戻りで解消される望みはほとんどない
かもしれない。
個人はある程度の戻りで返済するか、どんどん現引きするべきだ。
そのままにして、新たな信用買いで相場の反転に乗るべきではない。
信用維持率・・・・100%を割ってはいけない。 (反転上昇なら信用買い余力は回復するが、
回復し上昇するにつれ、古い買い建てを損切りして、維持率をさらに回復させること。)
それによって、リバウンド後に訪れる修正下落に巻き込まれないこと。

戻ったら売るのが肝です。  CPと余力が身を助ける。
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by f1wrxgt | 2006-06-15 04:59

反転のパターン

NKは52週線にタッチし、今後やや下回る最終一波を描いたら反転してBOXに戻るのか。
それが、2004年型の急速反転し高値を一気に目指す形なのか、2005年型の様に2週間
ほど底練りしてから、比較的ゆっくりと上昇していくのか?

日銀は量的緩和を解除(日銀当座預金¥30兆→¥10兆)し、ゼロ金利解除が課題となって
おります。
解除後、急速な金利の上昇を狙っているわけではなく、経済の回復とともにゆっくりとした
利上げ方向を容認する姿勢です。景気を殺しては本末店頭。
短期金利が上昇すれば、買いオペで市中にマネーを機動的に流すなど、安定化の手段
はいくつもある。
中央銀行から市中銀行への貸し出し(政策金利、ロンバード金利というのか?)

7-8月のNY相場次第ではあるが、高値は16000-16500ぐらいが上限と想定。
7月に日本企業の4-6月1Q業績と通年予想が期初の弱気業績予想から上方修正され
る頃、NKの上昇トレンドがしっかりしていく。
業績上方修正していける組とそうでない組の2極化が現実化。

ただし、05年チャートのように右肩上がり一方通行にはなりません。
04年型のレンジの中を上下するBOX型想定です。
指標が過熱したら、一旦利確売りで様子見る姿勢が必要かと。
決して、頭から尻尾まで”まるっ”と食べようとしてはならない。 頭と尻尾は市場にくれてやれ!

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by f1wrxgt | 2006-06-15 00:15