相場と情勢


by f1wrxgt
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2006年 06月 04日 ( 1 )

村上Fネタは、一部新聞とネットでは予測されていたことなので、出尽くしという判断でよい
と思ったが、CMEが高く帰ってきたことで高さを利用した先物の押し込みされた。
昨年末~今年年初の高値で買った6ヶ月信用の返済期限も今のタイミングですから、
金曜は投げもある程度出たと推測します。

チャートからは今日の前場で底という判断となるのだろう。
しかし、信用買い残が2005年春迄の3.5兆を上限とする位置から5.5兆に増えた状況
は、今後も同じような5兆の水準が相変わらず持続すると思います。
戻り売りが頭を抑え、個別は上値が重くなる傾向に変化なし。

証券会社の自己売買部門は5月で裁定買残が5兆→3.5兆に減少しているので、ここから
上昇トレンドならこの裁定買いが相場を押し上げる。
裁定買いは先物売り(ヘッジ)とセットなので、また5兆近くに積み上がると下げてポジション
解消されるパターン。

2004年型では、底から切り返すのが早いが、2005年型は2-3週間かけてから上昇に
入っている。

米国の雇用統計の非農業部門の新規雇用は7.5万人で、予想の17万人を下回った。
既に昨日の雇用単位コストの発表では弱めの数字が好感されてた。

6月中旬の米国消費者物価指数・・・・ やはりコア物価が落ち着いていれば好感。
月末FOMC の利上げで利上げ休止または0.25%の上げ、以降利上げ休止という展開が
世界的な相場の再上昇に必要です。

2004年型=経済状況が不透明、企業業績の伸びが鈍化懸念・・・という気運が続くと、
貼付NKチャートのように上下幅の大きな難しい相場。 

買い残が減らないと上値が伸びない、頻繁に売買しても、うまくいかない一年。
あえてポジションを取るならば、今日のような15,000、15500接近時のみ 少量の
試し買い・・・戻りを売る・・・ 安全策。
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by f1wrxgt | 2006-06-04 13:04