相場と情勢


by f1wrxgt
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2006年 05月 21日 ( 3 )

¥111 半ば

米金利上昇継続観測、日銀ゼロ金利継続方針・・・・・日米金利格差が持続する。
輸出関連銘柄のリバウンドが月曜の主役でしょう。 新興も戻りをこなしながら一応CME
の16220はやりそう。

中期のトレンドとしては、株価がやはり26週線@290を回復し(100日線維持@470も
課題)、BOX形成に移行するかどうかの見極めが問題かと。

インド株も崩れているようですので、中東・新興国市場が弱いままでは、日米の戻りが悪い
のも仕方ない。 あちらの損や慌てた利確がでれば、先進国市場でも売り確定に走る。

米はインフレ懸念から警戒に状況が変わるのか、6月FOMCまでの経済指標を注視。
日本は外部状況をにらみながら、デフレ終息と経済成長の目先鈍化具合を確かめる。
ゼロ金利解除まで6月だけ待てばよいのか・・・・7-8月も様子見となるのか?
9月の総裁選までにどうするかという節目と見られている・・・・ということはあるだろう。

商品(原油・金・鉄・非鉄など)は実需の強さは目先変わらないので、暴落という崩れはなさ
そう。 金・銅のは茲元の急進に対する必要な調整。

米国は、金利を上げれば株価下落・・・・・景気も減速
         上げなくば株価にはプラスでも、インフレ昂進 (後で困る)

賃貸料金の上昇に加えて、今後労働賃金の上昇がはっきりすると、インフレ警戒が一層
高まる。 労働賃金上昇に注意。

住宅投資の過熱が収まり、民間消費の先行きセンチメントは弱くなっている。 が、一方
資源・エネルギーの騰勢がコア物価へのコスト転嫁へ進むかどうかという見極め。
舵取りは難しい。

NY株式市場を下落トレンドにしたのでは、住宅減速と相まって景気の先行きにとっては
ダブルパンチですから、それは当局の本意ではないと思う。
しかし、WTI $70オーバーに上ブレさせ、投機筋を直接牽制しない、米政権の対応
には首をかしげたくなる。

景気が悪化するならば、金利上昇停止、さらにスローになるなら、金利を引き下げることに
なる。 (商品相場は需要減速懸念で遅れて下落調整)
その時こそ、バーナンキが自慢の腕を見せることになる・・・・・と巷では言われている模様
ですが、はて?
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by f1wrxgt | 2006-05-21 12:01

奥山 真司(まさし)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4772704159/qid=1148177125/sr=1-5/ref=sr_1_10_5/250-7632124-5105845

「地政学」アメリカの世界戦略地図

2005年に出版されたものです。Geopolitics: 地理的情勢が政治に及ぼす影響・・・
そして逆に政治・経済政策が地理的情勢を利用する・・・ということです。
世界で国同士が覇権を争う中で、見逃せない要因としての地政学。

昔からロシアの南下拡大政策(教科書で不凍港を求めてなどと説明)、アメリカの西進
(フロンティアー精神)で西海岸を超えて太平洋を西に突き進む。など。
ドイツは北(頭)をロシアに押さえられ、南をフランス他・・・常に閉塞感と危機感があった・・・・・
という簡単な内容は耳にしたことが皆さんあるでしょう。

予備知識のない人でも理解できるように書かれています。中頃、140ページぐらいから
冷戦前後の状況 ・・・・ そして現代に至るまで書かれているので、読んで理解が早く進み
ます。
反共から誕生したネオコンの生い立ちなど、現代の話が後半部分です。
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by f1wrxgt | 2006-05-21 11:26
http://soejima.to/  今日のぼやき
広報ページ 「758」で、解説の前半部分が掲載されています。

史実(実際に起きたことを辿る);

聖杯伝説=キリストの妻であるマグダラのマリアが懐妊していたことを示す。
ローマ・カトリックの信徒集団がシオン修道会として下部組織にテンプル騎士団を持って
いた(1200年代から1300年初頭)
総本山に対するシオン修道会の敵対が始まり、修道会とテンプル騎士団が惨殺された。
(当時テンプル騎士団は十字軍遠征で金融の原型を始めていた。)

ここが、イルミナティー=フリーメーソン結社の始まり。
カトリック(禁欲)から汚い金貸しと見られていた在家信徒集団が、理性や合理性に基づく
欲望をかなえ拝金主義を進め、現在のユダヤによる世界金融支配に繋がっている。
ロスチャイルド(東欧系ユダヤ)、ロックフェラー(地中海系)ですが、両方とも同じ在家信徒
の出自であり、上記結社に所属している。
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by f1wrxgt | 2006-05-21 11:23