相場と情勢


by f1wrxgt
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さわかみファンド

http://www.sawakami.co.jp/mailservice/94720541/

推奨する訳ではありませんが・・・・
さわかみファンドの買い方は、中長期成長する個別銘柄で目をつけているものが、大きく
突っ込んだ いわば絶対安値の時だけです。
最近では、280-290の三洋電機を100万株ほど買い増し、少し前の東芝やNECの
についても買い増し候補だったでしょう。 ただし、日経が調整しなかったから思ったほど
崩れず、買っていないようです。

つまり、8月のNK12000からはほとんど買っていないということです。
NKの上昇分だけ 自動的に保有資産が30%ほど評価が上がりました。
この間 さわかみFを購入する個人の資金は、ファンドの現金保有分 30%=¥400億の
待機資金の一部となっています。 
(その現金は ファンドの解約・部分解約に充てられ、今後日経が突っ込めば買い増す)

私も日経12000超えて上昇する強気ではなかったので、夏までにほとんど部分解約
してしまいました。
2001年末から月掛けをして、日経10000を何度か付ける暴落の時に合計¥100万ほど
スポット買いもしました。
やはり、2003春のNK76000を挟む前後の日経10000までの範囲で、どのくらい買って
いたかが投信の運用効率に大きく影響しました。
12000超えての急上昇は想定外だったので、止むを得ずです。

その期間の効果で、 NK10000=さわかみ12000、   NK12000=さわかみ14000
現在NK15300=さわかみ17000 という位置です。


強度偽装問題:

実は、この度の格安マンションの立地にも問題あります。 地盤が弱い場所だったり、
旧工場跡で重金属・化学物質に問題がある土地だったり・・・・・・。
首都圏の立地条件がよい(駅近)は安い訳はなく、また大手不動産会社がよい土地は確保
していますし・・・・・。
タカさんの”反応した銘柄”を見ていて思ったのですが、今回のヒューザー・木村建設の強度
不足の物件については、取り壊しが妥当です。
免震や補強による・・・・・という選択は、物件の外部からの力に対する応力が不足している
・・・・ つまり揺れれば強度が不足する骨格であることは補強のしようはないでしょう。
首都高速の橋脚のように、炭素繊維シートをマンションに巻きつける・・・ことも無理だし。

基礎がどうなっているか・・・・ここでも鉄筋本数を省略しているなら、もうアウト。
コンクリート自体の品質、養生期間(1階づつコンクリートを打った後どのくらい時間を
養生に与え、次の上の階のコンクリート打ちに進んだのか?)
建設スケジュールが速すぎることも問題です。

これらをチェックして、補強か取り壊すのかに数ヶ月も掛けるうちに 大きな地震・・・・となれば
近隣にも大きな被害が及ぶ。
物件が5年程度でどのような経時変化を起こすのか・・・・を検証する猶予はありません。
(コンクリート躯体の劣化、ひび、)

そして、買い手の責任: 2000年前後からこれだけ欠陥住宅の問題が騒がれた折、
何人の購入者が住宅についての警告本を読んでいたのか?
折込広告や住宅雑誌だけで、物件購入を決めてはいけない。 そして、販売会社と建設会社
について注意しなければいけない。
2002年ごろから巷では、”4文字カタカナの新興デベロッパーの物件は買うな”と言われて
いました。
老舗の大手の方が、まだ安全・信頼できる (完全には信用できないにしても) ・・・・少なく
とも限界強度以下で設計・施工することは、阪神大震災以来ないだろう・・・ということです。
大手は信頼を失い倒れる訳にいかないが、中小新興企業は倒産=有限責任 という
最終手段を使います。 
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by f1wrxgt | 2005-12-04 10:38