相場と情勢


by f1wrxgt
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12/2の日記から転載

http://www5f.biglobe.ne.jp/~ice/

”日経新聞がイケイケの分、売り方が「これで材料出尽くし」と売ったにもかかわらず、
旺盛な買い意欲に踏み上げられ、後場に売った玉が引けにかけて買い戻されるということ
になって、自己売買部門を中心に機関投資家に損失が出た。

先高感があるとはいえ、徐々に説明不可能な状況に上昇しており、25日平均の騰落レシオ
は135を突破した。 相場の天井に敏感な65日平均は110前後で落ち着いていたが、
今日は114と上昇している。
65日平均が120を超えて上昇を続けるケースは希であるので、25日平均が140、
65日平均が120というところで、テクニカル重視派は上昇相場の限界と見るだろう。

上昇は、2000年10月の位置まで回復し、日経平均の頂点からの平均株価がついにプラス
になったが、15000円~16000円の間は出来高が少なく、真空状態に近いため
まだ上昇するのではないか、という買い方の期待が強かったように思う。
東証1部の売買代金は3兆6084億円と11月4日以来約1カ月ぶりに過去最高を更新し、
出来高も33億2492万株で11月9日に継ぐ超大商いであった。

来週の東京市場は、NY市場が上昇トレンドにあり、NY市場は値固めしやすい空気にある。
経済指標に関しても、今晩の雇用統計で良い数字になれば、堅調な動きが期待できる。
市場参加者の意識は、「16000円までの空白地帯を埋めてくるのでは?」と楽観的だが、
売り方はまだまだ、我慢するようである。
強気に見ると、次の中期の目標は、2000年4月(6ヶ月分プレイバック)の20833円
であるが、底値からの2/3戻しの16000円が次の攻防点になるだろうとしている。
前回は、6ヶ月で5000円以上暴落したが、今度は6ヶ月かけて戻るというわけだ。
 
今まで経験したことがないような、大きな売買エネルギーが続いているために、4兆円の
買い残は市場に吸収されているが、直接投資に踏み切った個人が多数いることも、買い手
を増やしている要因である。
しかし、市場に買い手が居なくなった瞬間、相場は暴落していく。
常に、「後誰が買ってくれるのか?」を意識しておきたい。”
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by f1wrxgt | 2005-12-03 18:58