相場と情勢


by f1wrxgt
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国民負担の数字

NBOnline。

"ある国で1年間に集められた税金の総額を、その年の国民所得で割った値を「租税負担
率」という。日本の租税負担率はどの程度か。2006年度は23%。ヨーロッパの主要3カ国
のどの国よりもかなり低い。
ドイツは28%、フランス36%、イギリス36%だ(いずれも2003年)。アメリカはどうか。
日本より重税感は小さいという先入観を抱きがちだが、実は23%(2003年)と日本と同じ
程度だ。

では、租税負担率に社会保障負担率(国民所得に対する社会保険料の総額の比率)を合
わせた「国民負担率」はどうか。日本は37%、アメリカは31%だ。

この国民負担率には国や地方自治体の借金、つまり財政赤字が含まれていない。
それは、今から生まれてくる将来世代の肩に税負担となってのしかかってくる。

そこで、国民負担率に国民所得に対する財政赤字の残高の比率を足した「潜在的国民負
担率」を見ると、日本が43%、アメリカは38%。
ヨーロッパ諸国はおしなべて高く、イギリス51%、ドイツ58%、フランス66%。高福祉国
スウェーデンは71%だ。"

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"これなんですけれどもね、日本は直接的な税金として支払う額はかなり低い訳です。
問題なのは巨額の赤字なのですね。
この負債の所為でにっちもさっちも行かなくなってしまっている訳です。
恐怖なのは世界最悪と思っていたアメリカより酷くなる事ですね。アメリカは今まではドル
が世界共通通貨として機能していた為に、幾ら赤字に成っても大丈夫、と言うのがありま
した。
しかし、そのドルでさえ、最近の世界規模のユーロシフトによって巨額の財政赤字が問題に
成りつつあります。翻ってみるに、円にはそんな後ろ盾は有りません。
それでいて、ここまで巨額の負担を強いられると言うのは貯まったものではありません。
もちろん、一刻も早い財政健全化が求められる所です。"
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by f1wrxgt | 2007-01-16 17:29