相場と情勢


by f1wrxgt
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

日本人の走り方

速く走るには・・・・

ここ数年、高野 進 氏、 末次選手、為末選手、 福島大陸上部 ・・・ などの研究と成果
で従来の走法が変わり、速く走ることができるようになっています。

重要なのは、西洋人と東洋人の骨盤の角度の差です。

日本人は、足(もも)を高く上げるのではなく、足を前に出す(後ろ足で地面を強くけり)、
上半身のねじりを押さえ正面をむけて安定させる(前に進む体のモーメントを、捻って
逃がすことがないようにする)。
あの、忍者のような上半身固定した足捌き・・・がイメージです。

西洋人や黒人系は、骨盤が前面がやや地面を向いて前傾しているので、腿を上げても
上体が反りにくい=上を向こうとしない=力が前に溜まったまま。
その場で足踏みをすると、西洋人らには前に行こうとする力が働きます。

日本人の骨盤は前傾しておらず、真っ直ぐなので腿を上げると上体が後ろに反る。
したがって、上半身を前傾させて被せなければならない・・・無理がある。

着物を着て、洋服を着ている状態のように普通に身体を捻る歩き方ですと、着物の前が
はだけてきます。
着物で歩く場合は、上半身をできるだけ前を向いて固定させるような歩き方が必要です。

これは江戸時代の ”なんば歩き”・・・・がよい特徴を示して居ます。

日本に陸上競技に西洋の理論を導入した時点では、身体的特徴が考慮されておらず、
合わない走法を最近まで採用していた・・・・という訳です。
[PR]
by f1wrxgt | 2006-12-25 08:22