相場と情勢


by f1wrxgt
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ワールドリポートより

転載:

ニューヨークダウの最高値更新と値下がり銘柄数

今年は、表題の【値上がり・値下がり銘柄数と指数】の乖離が一段と激しくなった年に
なっていますが、15日(金曜日)のニューヨーク市場では、まさにこれが見られました。

ニューヨークダウ + 28ドル
値下がり銘柄数    1743銘柄
変わらず          165銘柄
<値上がり>      1516銘柄

値下がり銘柄数の方が多いにもかかわらず、ニューヨークダウ・S&P指数は上昇している
のです。
半数以上の株が下がっているにもかかわらず、指数だけは上昇を続けているのが今の
株式市場です。
日本の株式市場でも同様な状況ですが、ファンドの強引な買い上げがこのような現象を
招いているものです。

いつ、このファンドバブルが崩壊するか、それとも、このファンドバブルが永遠に続くのか。

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さて・・・

週空けは Xマス終り =米Xマス商戦 終了)
        ポールソン団長・米経済界中国御一行様 帰国

「大統領市場管理委員会」の視点から見て、NY株を高止まりさせておかなければなら
ない(個人消費・年末商戦対策) 期間が終わりました。

日米ともに目先国内経済は超低成長と減速という構図であり、選好されて集中的に買わ
れているのは海外市場で販売を伸ばすことが出来る、国際優良大型株・・・であります。

年末~1月一杯はどちらにしても、来週から動きを注視していかなければならないですね。
2003 3月を底として始まった日本株の中長期上昇波 5波動の最終5波目に突入した
のか?
突入したのだ・・・・と断定する声もちらほら聞こえ始めましたが、海外との金利差による
¥キャリーが世界の株高を演出している要因は無視できない規模です。
現代金融では、デリバティブにより梃子が10倍以上かかっていますから、¥5兆を原資
にキャリーすれば、¥50兆の想定元本が投資対象に向かう。

26日(火) 日本の11月CPIと全国消費支出動向の発表が、今のNKが買われすぎ
過熱なのかどうか・・・分起点としてNKが動く可能性があります。

NKが現在高値圏という地合から見て慎重派の下馬評では:
CPIと消費支出 予想通り・・・ 折り込み済み下落
 ”     弱い       ・・・ 下落
 ”     強い       ・・・ 日銀利上げ懸念で下落

果たして、1月に調整入りし、今年も「株は節分前に買っておけ」となるのか・・・(2004年
からは節分天井ではなくなり、3月期末に向かって高値をつける傾向)

最終5波目は最も強いといわれている。

長期5波(エリオット)(週足か月足で見る)
2003上昇→2004調整→2005上昇→2006調整→ 2007(既に上昇開始?)
  1       2        3        4        5


さて、予想は外れるためにあると云いますが・・・
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by f1wrxgt | 2006-12-23 09:24