相場と情勢


by f1wrxgt
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米ゴールドマン太っ腹、社員ボーナス平均7300万円

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/bonus/?1166165298

スゴすぎます。 正に 荒稼ぎ。
↓ にあるように、中国が利益の源泉という要因は大きいでしょう。


宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成18年(2006年) 12月14日(木曜日) 
通巻第1647号    


きょうから「米中経済戦略対話」が北京で開催
ポールソン財務長官 vs 呉儀副首相の対決はどの程度?
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呉儀(副首相兼貿易担当)は昨年の日本訪問時、小泉首相との会談をドタキャンした
“鉄の女”。
なかなかの実力派だが、来年の党大会で「定年」のためリタイアが予定されている。

一方、ポールソン財務長官も、信任されたばかりだが、来年一杯が事実上の任期切れ。
ブッシュ三選はあり得ないから、日程的にいえば、米中対話は、どれほど力こぶを入れて
行っても、暫定的措置しか、決められないだろう。

本日から北京で始まる二国間対話では、テーマが通貨、貿易、金融など広範囲な事項に
及ぶとされるが、米国の弱みは中国の持つ米国債7000億ドルが政治カードされかねない
事態である。 

切り上げ圧力をのらりくらりとかわし続ける中国。
昨年7月に2・1%切り上げた人民元は、その後もふらふらと市場の圧力を巧妙にかわし
ながら、それでも現在は4・2%程度の切り上げを更新している。
米国の要求は30%前後だから、とても目標にも達しないし、達しようという意図が
はなから北京にはない。

米国は北朝鮮問題で北京に借りを作りつつあり、日本の利益を代弁するような話し合いを
しないであろう。
そもそもポールソン財務長官の出身母体の「ゴールドマンサックスが昨年あげた利益は
93%増、大半が中国で稼いだ。
中国工商銀行の株式を26億ドル投資して買い占め、秋の同行上場でおよそ9億9千万ドル
の荒稼ぎだった」
(ヘラルドトリビューン、12月14日付け)。
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by f1wrxgt | 2006-12-15 16:24