相場と情勢


by f1wrxgt
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メリル・リンチ の トーク

ファンドマネジャー、日本株よりユーロ圏株式を選好=11月メリル調査

[ロンドン 14日 ロイター] メリルリンチがまとめた11月のファンドマネジャー調査によると、
株式投資で最も選好されるのがユーロ圏となり、昨年の日本にとって代わった。

メリルの11月調査では、企業収益の見通しが最も好ましい国・地域について、調査した
ファンドマネジャーのうち37%がユーロ圏と答えた。日本と答えた割合は、その半分以下の
16%にとどまった。

ユーロ圏株式市場が最も過小評価されていると答えた割合は24%。一方、日本株について
は、22%が最も過大評価されているとみている。

今回の結果は、メリルの調査についてコンサルタントを務めるデビッド・バウワーズ氏の指摘
を裏付ける。バウワーズ氏は、昨年は日本企業の収益力だったファンドマネジャーの注目点
がシフトしたとみており 「今は、ユーロ圏株式が、企業収益について最も好ましい見通しを
持ち、株価が世界で最も過小評価されている地域の一つとみなされている」と述べている。

ファンドマネジャーの焦点シフトが指摘される背景には、FTSEユーロファーストが年初から
14.7%上昇しているのに対し、日経平均は1.1% しか上昇していないことがある。

メリルの11月調査では、株式で今後12カ月に最もオーバーウエートにしたい
国・地域と して、ユーロ圏を挙げた割合が26%、米国が23%、日本は22%だった。


一方、メリルの日本担当チーフエコノミスト、イェスパー・コール氏は、11月調査の結果は
さておき、日本の投資環境はおしなべて良好とみている。
コール氏は、日本の単位労働コスト低下や鉱工業生産の増加を挙げ、規制緩和の効果が
表れ始めており、日本企業の海外直接投資が、中国やアジア太平洋地域を中心に拡大して
いる、としている。

メリルは、11月調査の結果について、ユーロ圏に対する楽観ムードが、昨年末の日本株に
対するものほどは強くないと指摘している。

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日本株に対する買い意欲は、05年迄と比較して、ここからは強くない。
しかし、NY株式、欧州株は高値圏。
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by f1wrxgt | 2006-11-15 15:11