相場と情勢


by f1wrxgt
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米雇用者数の大幅上方修正、特定の要因ない=労働省

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061104-00000963-reu-bus_all

[ワシントン 3日 ロイター] 米労働省は3日に発表した10月の雇用統計で、過去2カ月の数字を大幅に上方修正した。労働省のアナリストは、今回の上方修正は特定要因により引き起こされたものではない、との見方を示した。

労働省によると、8月と9月の2カ月分の非農業部門雇用者数の伸びは、修正により当初から13万9000人が追加された。同省労働統計局のアナリスト、ビル・グッドマン氏は「通常と異なる解釈があったり、数値が倍に修正された業界は認識していないため、ある特定の業界における状況ではない」とし、「(改定には)特別な説明はない。いつも通り追加標本分が修正につながり、同時季節調整(concurrent seasonal adjustments)もある」と語った。

その上で同氏は、今回のような大幅修正は過去にもあるとし、1999年4月の非農業部門雇用者数の伸びが、当初の値(23万4000人)に対して、修正で10万9000人が追加された例を挙げた。
アナリストはまた、労働省が発表した雇用者数の伸びと、家計調査がまとめた就業者数には、大きな相違がみられると指摘。10月の非農業部門雇用者数の伸びは9万2000人。一方、家計調査がまとめた就業者数は43万7000人となっている。

これに対して、労働統計局のアナリストは、労働省の数字は非農業部門の雇用者数が対象で、農業関連や自営業の雇用者を含まないことから通常、家計調査の数字と大きく異なる、と語った。労働統計局のアナリスト、フランセス・ハーバス氏は「家計調査と雇用統計の数字が単月ベースで大きく異なることはめずらしくない。ただ、景気循環の流れの中で、2つの数字はかなり同じ基調を示す」と語った。

(ロイター) - 11月4日10時52分更新
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by f1wrxgt | 2006-11-04 11:29