相場と情勢


by f1wrxgt
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ロシア: ストックマンガス田 (@バレンツ海=北欧寄りの北極海)

転載:

プーチン、シラク、メルケルによって、パリで結ばれた協定が世界中のエネルギー政策に大きく影響を与えるだろう。この新ヨーロッパ、エネルギー軸国家が全国家を支配したい、と渇望しているワシントンに答えをだしている。明らかだが、ロシアのヨーロッパ贔屓によって、ホワイトハウスは大規模なアンチロシアキャンペーンを行うことになる。

アメリカの政治家は、軸という考えに対するその情熱で有名になった。大統領は、自ら何らか軸を作り出すことが伝統になっている。悪の軸、強調、友情の軸など。最新の軸はワシントンの参加なしで結成された。それが、パリ、ベルリン、モスクワ軸で先週ヨーロッパに出現した。これは3つの大国、ロシア、フランス、ドイツによる、国際的政治の絆と解釈できよう。

外から見る限りでは、フランスで結ばれた合意が世界のエネルギー政策に影響を与えることになるだろう。プーチンは、ドイツのアンゲル・メルケル首相がロシアの巨大なストックマンガス田にヨーロッパの方針を与えることは疑問がある、ということを持ち出した。「ガスプロムは今機会を窺っている、決定はすぐに行われるでしょう」とプーチンは述べている。

ストックマンガス田は世界で最も大きなガス貯蔵地である。そこでは、3兆2000億立方メートルと、3100万トンのガス凝縮物を作れる。1年につきおよそ700億立方メートルを引き出すことは可能であり、これがどういうことかと言えば、50年、70年は貯蔵量が持つということである。

液体ガスはアメリカに届けられると以前は思われていた、そこで、ガスプロムはまず最初に、アメリカ市場の取引を10分の1で進展させ、20パーセントまでその後その株式を大きくする予定だった。

プーチンの声明は単に会談の結果を要約した公式文句ではない。それは開発戦略の変更を述べている。会談の成功は、相互経済利益と親密な政治的見解で説明できる。ロシアとフランス、ドイツが世界の一極支配構造という体制に立ち上がったのは公然の秘密である。

この三国は、中東やイランの出来事にも同じ立場を共有している。また最もよいことは、ロシアとの特別な関係によって、ヨーロッパ内でフランスやドイツは指導的な地位を得ていることである。ロシアはモスクワ事情と外交政策に懸念を持っている、アメリカの関心に対抗するため、古いヨーロッパとも関係を進展させている。

世界には残忍な政権がある、そして長い間邪悪な行為を行い続けている。彼らはただ自らの生存のために、石油とガスを手に入れるという理由だけで、多くの民主国家を自らの元服従させておくのだ。

http://english.pravda.ru/russia/economics/84676-European_axis-0
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by f1wrxgt | 2006-10-17 14:27