相場と情勢


by f1wrxgt
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

SQ

13日(金)は SQです。 同時に 11月機械受注統計の発表があります(たぶん14:00)
早くも今日からSQ前の上げ下げの思惑を伴った先物の動きのようです。
買い残¥5兆超え、裁定買い残も¥4兆近くあるが、米相場は上値抜けを始めたところ。
FTも早5700ですから、弱気の要因もなく過熱も年明けからは世界的に見て、それほど
でもない。

循環物色で拭いたら利確売り、押しがあれば買い直す・・・・やはり買いベースが楽。
押しはタイミングとどのぐらいの値幅があるか・・・・という想定が難しく不随的な動きなので、
純空もつなぎも非常にしにくい環境が続いております。

ウクライナのガス問題は、一応の解決に達したようです。 ウクライナにはロシアから2系統
のパイプラインが敷かれており、欧州に伸びています。
その一系統は、ウクライナを通過しチェコ方面に延びてドイツに達していますので、ロシアの
ウクライナ向けが供給停止でも、この通過する欧州向け一系統は問題なかったとのこと。
日本のメディアの一時情報は細部が欠落していて、使えません(苦笑)

ウクライナは黒海沿岸を有しており、その港はロシア黒海艦隊の寄港地です。
その利用料を値上げするなど、ウクライナにもカードがあったらしい。

ロシアは激安価格の天然ガス供給でいわばウクライナに対する援助をしてきた訳ですが、
ウクライナの政治はアメリカ寄りを選んだ昨今なので、ロシアも援助だけしているわけに
いかんぜよ・・・・・という意思表示だったのです。

今後この問題が再発しても、EUへの天然ガス供給に影響はほとんどないと分かったのは、
朗報です。
[PR]
by f1wrxgt | 2006-01-10 23:31