相場と情勢


by f1wrxgt
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2008

http://tanakanews.com/g0620iraq.htm

後半が重要であり要注意。
米国のイラク占領後にくる ニクション・ショックの再来の可能性。
北京オリンピック ’08、 上海万博 ’10 までの世界の政治・経済を巡る状況がどうか
は見通しきれないが、このまますんなりと北京オリンピックが開催されるのか?
 (靖国問題などは、大きな流れのなかの小さな一つにすぎない)

ITバブルを前後して現在に至る、資金の世界的な過剰流動性・・・これが修正されつつある
ので、2007はキャッシュ化 CPポジにつとめ、2008を警戒して臨む。
2006 今年後半は、日本の総裁選、米国中間選挙に向けて相場が上方トレンドを再度
とるなら、やはり利確、現金化を一旦とるべきだろう。


米国のイラク駐留経費は $10億/日・・・・  ¥3兆/月  (¥30兆/年) だったか。

話によると、 カナダのオイルサンド、コロラドのオイルシェル、アラスカ原油を合わせると、
サウジ一国の埋蔵量が北米にあるらしい。 (日量800万バレル相当)
これを本気で掘削開発するならば、イラクの原油はどうしても必要ということではない。
中央・西アジア(カスピ海沿岸)の石油利権も、米国のエネルギー政策にとって重要性が
低下することになる。

そうすると、米国の世界における政治・軍事的プレゼンスは、エネルギーを理由とする動機が
かなり薄れてきている・・・・という方向に既になっているのかもしれない。
( エネルギーを名目としてそれを利用しての世界支配・・・・または世界多極化作戦・・・・・
  となると、この北米埋蔵量をはっきりさせない・・・という政治的判断をとります。)


この数年 石油メジャーは油田権益を増やしていない。 原因は原油価格高騰による
採掘利権の高騰。 これを高値で買い込むと、開発コストが馬鹿高くなり採算に悪影響。
現在中国は高値で世界の原油採掘利権を買いあさっているが、原油価格が沈静化・・・
かなり低下すると、高いコスト構造に悩むことになりかねない。
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by f1wrxgt | 2006-06-24 19:44