相場と情勢


by f1wrxgt
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¥111 半ば

米金利上昇継続観測、日銀ゼロ金利継続方針・・・・・日米金利格差が持続する。
輸出関連銘柄のリバウンドが月曜の主役でしょう。 新興も戻りをこなしながら一応CME
の16220はやりそう。

中期のトレンドとしては、株価がやはり26週線@290を回復し(100日線維持@470も
課題)、BOX形成に移行するかどうかの見極めが問題かと。

インド株も崩れているようですので、中東・新興国市場が弱いままでは、日米の戻りが悪い
のも仕方ない。 あちらの損や慌てた利確がでれば、先進国市場でも売り確定に走る。

米はインフレ懸念から警戒に状況が変わるのか、6月FOMCまでの経済指標を注視。
日本は外部状況をにらみながら、デフレ終息と経済成長の目先鈍化具合を確かめる。
ゼロ金利解除まで6月だけ待てばよいのか・・・・7-8月も様子見となるのか?
9月の総裁選までにどうするかという節目と見られている・・・・ということはあるだろう。

商品(原油・金・鉄・非鉄など)は実需の強さは目先変わらないので、暴落という崩れはなさ
そう。 金・銅のは茲元の急進に対する必要な調整。

米国は、金利を上げれば株価下落・・・・・景気も減速
         上げなくば株価にはプラスでも、インフレ昂進 (後で困る)

賃貸料金の上昇に加えて、今後労働賃金の上昇がはっきりすると、インフレ警戒が一層
高まる。 労働賃金上昇に注意。

住宅投資の過熱が収まり、民間消費の先行きセンチメントは弱くなっている。 が、一方
資源・エネルギーの騰勢がコア物価へのコスト転嫁へ進むかどうかという見極め。
舵取りは難しい。

NY株式市場を下落トレンドにしたのでは、住宅減速と相まって景気の先行きにとっては
ダブルパンチですから、それは当局の本意ではないと思う。
しかし、WTI $70オーバーに上ブレさせ、投機筋を直接牽制しない、米政権の対応
には首をかしげたくなる。

景気が悪化するならば、金利上昇停止、さらにスローになるなら、金利を引き下げることに
なる。 (商品相場は需要減速懸念で遅れて下落調整)
その時こそ、バーナンキが自慢の腕を見せることになる・・・・・と巷では言われている模様
ですが、はて?
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by f1wrxgt | 2006-05-21 12:01